岐阜のお土産

岐阜のお土産

清流長良川を抱く岐阜市は、肥沃な尾張平野に接し、古くから交通の要所として栄え、今もなお岐阜城や鵜飼いを目当てに多くの観光客が訪れています。

古の歴史を遡ると、室町時代には、現在の岐阜市を含む美濃は守護大名の土岐氏により代々統治されてきました。
しかし時代が戦国に突入すると、土岐氏の家臣であった斎藤道三が下克上により主君を追放し、美濃の主となります。
一世によれば油売りから身を起こしたとされる道三も、その息子義龍により討ち取られ、逢えない最後を遂げることとなります。この出来事が隣国尾張の豪族であった織田信長の美濃侵攻のきっかけとなり、信長は日本の中央部尾張、美濃を手中に納めることに成功しました。このエピソードは大河ドラマ 国盗り物語にもなったため、ご存知の方も多いかもしれません。

美濃を平定した信長は、1567年、井口という地名を岐阜 と改め、斎藤氏の居城であった稲葉山城を、岐阜城として改名し、自らの居城としました。
岐阜の由来にも諸説ありますが、古代中国で周王朝の文王が、岐山によって天下を平定したのに因んで城と町の名を改名したというのが通説となっています。

以降も岐阜城は、小牧長久手の戦いや、関ヶ原の合戦においてその名を史実の残しています。

折しも2017年で、信長が岐阜を命名して450年となります。

この記念すべき年に向けて、西垣も岐阜オリジナルのお土産販売を通して、信長公ゆかりの地岐阜をもっと盛り上げていきたいと思っています。

当店のお土産をお手に取って、戦国の世に思いを馳せてみませんか。